介護保険事業所オフィス設計の基本

公的な介護保険制度

オフィス設計の基本 / デザイン・オフィスデザイン【オカムラ】

公的な介護保険制度では、役所の認可が必要不可欠なのでまずは役所に話を聞きに行きました。
ここでもまずは電話で担当者の予約を取ってから出向く形をとります。
そうしないと出向いたとしても担当者がいなかったりして、話が聞けない可能性があるからです。
段取りよく話を進めるためには、こうした念入りな対応が欠かせないことを聞いていましたし、今まで勤務していた介護保険事業所で自ら担当として働いてきた経験が活きました。
開業する事業所は、居宅介護支援事業者と通所介護事業所すなわちデイサービスセンターです。
それぞれ施設に関する基準が設けられていて、事務室から相談室、デイサービスの場合には利用者数に応じた床平米なども決められています。
オフィス設計の基本として、こうした情報をまずは業者に伝えておく必要があるため、役所での最初の相談時には、依頼した設計事務所の担当者にも来てもらいました。
一緒に役所の担当者から話を聞いて、そこで設計の話なども直にしてもらっての対応となり、少しずつ話が前に進んでいく感じがしたものです。
設計事務所の担当者からは、最初に考えていた図面についても持参してもらいました。
ただし、そこには介護保険法の規定によるものから少しずれているものだったために、役所の担当者からだめ出しをもらい、再度検討することになってしまいました。

公的な介護保険制度 / 設計前にも入念に調整を行っておいた方がよかった / 安心して認可を受けた事業を行っています